3. ぼくの本棚
2010年 02月 02日
ぼくの本棚275 : キャロル・ライトバーガー/感情地図
人はなぜ病になるのだろうか。
病は気からというが、
実は感情によって起きていることをご存じだろうか。
肺は悲しみで、肝臓は怒りや罪悪感で、
大腸は不安な時悪くなるのだとキャロルは言う。
マイナス思考や感情的ストレスは
身体機能にダメージを与える。
マイナス感情が免疫システムを壊し
感染や細菌、ウイルスに対する撃退力を弱めてしまうのだ。
風邪は「自分にこれから次々に面倒なことが起きる」
と思うだけでひいてしまう。
ネガティブ思考が身体機能を酸性化し
消化器官と免疫組織のpH(水素イオン指数)を変化させ、
その結果、化学物質のバランスが崩れ
ウイルスにとって理想的な環境ができてしまうからだ。
負のエネルギーは肺に宿る。
悲嘆が右肺を、悲しみは左肺を侵す。
身体に痛みや苦しみがある時には、
いま自分が何を考えているか気をつけたほうが良い。
感情地図を知ると、いま考え、感じていることが
自分のどこにダメージを与えているかが明確にわかる。
あなたの身体はいま
何かあなたに訴えていることはないだろうか。
編集長 尾中謙文
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投稿者 編集局O : 21:00
